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自動車用鍛造部品の匠人企業、JINYONG産業が慶州に来る 상세내용
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- 自動車用鍛造部品の匠人企業、JINYONG産業が慶州に来る
- 등록일2023-08-31 00:00:00
- 작성자 investment [박근배 ☎054-880-4612]
- 내용
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- 2025年まで自動車用鍛造部品工場設立に800億ウォン投資、160名の新規雇用 -
- 慶州、モビリティー+エネルギー都市として加速化. 未来構想の準備 -
慶尚北道と慶州市が韓国を代表する自動車部品鍛造企業のJINYONG産業を誘致し、自動車部品のバリューチェーンを慶州市にさらに拡張する機会を設けて関連産業の集積化に乗り出す。
31日、慶尚北道と慶州市は、慶州市庁でイ·ダルヒ慶尚北道経済副知事チュ·ナクヨン慶州市長、JINYONG産業チョン·ギルサン、アン·ジョンモ代表取締役社長などが参加する中、自動車用鍛造部品の生産工場設立に向けた投資に関する了解覚書を(MOU)を締結したことを明かした。
今回の投資協約では、JINYONG産業は2025年までに慶州市椧渓3一般産業団地58,500㎡に(約17,726坪)800億ウォンを投資して内燃機関車および電気自動車用鍛造部品の工場を設立し、160名の新規雇用を創出する計画だ。
JINYONG産業は1976年に設立され、約50年の経験を有する自動車用鍛造分野で卓越した競争力をもつ中堅企業である。
現代·起亜車をはじめとし、現代トランシス、現代ウィアなど現代起亜車グループの系列社を主要な取引先として、1993年には聞慶に子会社のMasung産業を設立して運営している。
今回の投資は、自動車の内燃機関用部品のみならず、電気自動車用部品まですべてを網羅した投資として、開発途上国を中心に依然として高い需要が見込める内燃機関車と未来の自動車としてその地位を確保している電気自動車の部品まで生産するという点において大きな意味がある。
一方、慶州市は今年の3月にSMR国家産業団地に指定されるという快挙を成し遂げ、 慶州の未来主力産業郡をモビリティーと原子力エネルギーまで主導する画期的な転機を向かえた。
JINYONG産業のチョン·ギルサン代表取締役社長は、信頼できる企業になるためにR&Dおよび従業員の能力開発に積極的に投資する計画で、今後新設される工場には慶州市民を優先的に採用して地域社会と共に成長する企業を作ることを強調した。
イ·ダルヒ慶尚北道経済副知事は、「今回の投資は慶州のSMR国家産業団地指定と相まって、慶州市に優秀な企業が押し寄せる呼び水のような投資」であるとし、「JINYONG産業の内燃自動車鍛造部品を手がけた匠人精神が電気自動車まで続くことを願う」として、「企業が慶州に安着できるよう積極的に支援する」と明かした。
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