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柳韓キンバリー、金泉にプレミアム衛生用紙工場を増設 상세내용
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- 柳韓キンバリー、金泉にプレミアム衛生用紙工場を増設
- 등록일2021-10-30 00:00:00
- 작성자 investment [박근배 ☎]
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柳韓キンバリー、金泉にプレミアム衛生用紙工場を増設
- 2023年まで430億ウォンを投資して年間36,000トンの増産目指す –
慶尚北道と金泉市は14日、柳韓キンバリー金泉工場の国際会議室で、慶尚北道の河大成(ハ・デソン)経済副知事、金忠燮(キム・チュンソプ)金泉市長、柳韓キンバリーのチン・ジェスン社長および社員、道議会議員などが出席する中、年産36,000トン規模のプレミアム衛生用紙工場増設に関する投資覚書(MOU)を締結した。
これにより、金泉市に事業所を置いている柳韓キンバリーは、遊休敷地内に430億ウォンを投資して1,800坪のプレミアム衛生用紙工場を2023年上半期までに増設する計画である。
今回の投資はプレミアム衛生用紙市場の需要に積極的に対応するためのもので、工場が増設されれば金泉工場で世界トップレベルの製品を生産・供給することによって国内の衛生・健康用品市場を一層強固にし、プレミアム製品の輸出にも弾みがつくと期待される。
柳韓キンバリーはこの50年間、倫理経営、環境経営、社会貢献などの経営革新に取り組んで衛生健康と文化発展に多大な貢献をしてきた。継続的な研究開発と製品の革新によって生活用品市場でトップシェアを占め、18年連続で「韓国で最も尊敬される企業」に選定された。
韓国の代表的な環境経営事業所で、現在約400人の従業員が働いている柳韓キンバリー金泉工場は1980年に設立され、ボックスティッシュやトイレットペーパー、キッチンタオル、不織布などを生産するアジア最高の衛生用紙工場としての地位を確立している。
また、第4次産業革命をリードするスマートファクトリーの実現に向け、インフラやソフトウェアの構築にも投資を拡大している金泉の代表的な優良企業でもある。
河大成(ハ・デソン)経済副知事は「柳韓キンバリー金泉工場はコロナ禍の厳しい状況の中でも稼働を止めずに卓越した経営成果を上げており、今回の増設投資につながった。今回の投資が最高の成果を出せるように道レベルで最大限の支援を惜しまない」とする一方、「慶尚北道に投資すれば成功できるという確信が持てるように、ビジネスしやすい環境づくりに全力を尽くす」意向を示した。
柳韓キンバリーのチン・ジェスン社長は「当社は今回の投資を機に、これまで厳しい状況にあった国内の衛生用紙原紙の供給不足を解消し、一部輸入代替効果も提供できると期待している。衛生用紙事業で世界的な競争力を確保することにより、地域社会の発展にも貢献する」と抱負を述べた。
金忠燮(キム・チュンソプ)金泉市長は「柳韓キンバリーは過去40年余りにわたり、地域社会の期待に応えて共同成長すべく、地域社会と協力しながら共生と発展のロールモデルを構築してきた金泉の代表的な企業」だとし、「今回の増設投資によって挑戦を続けるとともに競争力を確保し、世界的な超優良企業に成長してほしい」と期待を示した。
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