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내용: 日本は独島領有権に対する侵奪・挑発を謝罪し、直ちに中断せよ
-イチョル慶北道知事、日外務相の妄言に対する糾弾声明-

慶北道は、1.17.(月)に日本外務相の独島は日本固有の領土だと主張したことにつにて強く抗議する声明書を発表し、毎年繰り返される日本政府の厚顔無恥な独島領有権主張に対し、謝罪及び即刻撤回することを厳重に促した。
林芳正日本外務相は17日に始まった定期国会の外交演説で、大韓民国固有の領土である独島について「歴史的な事実に照らし合わせてみても国際法上でも日本固有の領土だ。この基本的な立場を踏まえて毅然として対応する」と述べた。日本外務相が外交演説で日本固有の領土であるというこじつけは2014年以来9年目だ。

これに対して、イチョル慶尚北道知事は17日声明を通じて、
「日本外務相の９年続く根拠のない歴史歪曲と独島に対する挑発を中止することを強力に警告」し、「独島を管轄する道知事として３００万の道民と一緒に日本のいかなる挑発にも強く対応する」ことを明らかにした。

また、「両国の友好と協力を強調しながらも、過去の歴史歪曲に対する反省の意思がなく、絶え間なく独島に対する侵奪の野心をあらわにした二律背反な態度を見せる日本は、徹底した反省と共に韓国国民にひざまずいて謝罪し、国際秩序の維持と世界平和に賛同してほしい」と訴えた。

日本外務相の妄言に対する
糾　弾　声　明　書

１．日本の外務相が今年も国会外交演説で独島が日本固有の領土という厚顔無恥な独島領有権を主張したことに対して、慶尚北道鬱陵郡独島を管轄する道知事として300万の道民と一緒に強く対応することを闡明する。

２. 両国の友好と協力を強調しながらも絶えずに我が独島に対する侵奪の野心を露にした日本は、二律背反な態度を徹底的に反省し、我が国民に真に謝罪し、根拠のない独島に対する挑発を中断し、国際秩序維持とともに世界平和に一緒にすることを促す。

慶尚北道知事イチョル

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