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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
100人フォーラム会員 先端産業都市である亀尾市を訪問
date
2008-10-06 00:00:00
내용
 亀尾市(市長 ナム・ユジン)は、去る2008年10月2日午後2時から6時まで大邱・慶北の学界、経済界、法曹界、言論界、金融界を含めた各界の75名で構成された「100人フォーラム」[共同代表 :YTN 大邱本部長、(株)現代化繊 監事、常任代表:(株)ジーエヌノ-マッド(gnnomad)代表取締役] 会員を招待した。
 朴大統領生家の参拜から始まり、(株)LG電子産業現場ツアー、金烏工科大学内にあるユビキタス体験館を見学した一行は、亀尾市庁を訪問し、市政紹介のビデオを視聴しながら市政原案に対して真摯な会談を行った。また夕方、(株)サムスン電子第2事業場内のハンマウムプラザでは、副社長が準備した夕食会を兼ねたフォーラムも開催された。

 この席で100人フォーラムの会員らは、グローバルな競争時代を迎えながらも40万の市民と1700余りの企業、そして9万4千人余りの勤労者が日夜努力した結果、昨年末基準において生産44兆ウォン、輸出350億ドルという驚異的な成果と、2005年を基準とし、1人当り地域内総生産(GRDP)が全国で最高の4万5千ドルに達した結果に対し惜しみない拍手を送った。

 特に、ここ2年間で亀尾市が達成した国家第5工団地10㎢(約300万坪)の造成確定、経済自由区域(FEZ)6.24㎢(約188万坪)の指定、亀尾国家産業団地後方支援団地2.46㎢(74万坪)の建設など、工団によるこれまで過去40年余りの成果に匹敵するほどの数々の快挙に対し驚きを隠せなかった。

 このほかにも、国内・外の投資誘致15社 4兆2千億ウォン、亀尾教育特区指定、1千億ウォン奨学基金の造成などを通じた教育ブランド都市造成事業、一千万本植樹運動、3つの”不”(不親切、不公平、不誠実) 追放運動、UNグローバルコンパクト(UNGC) 全国自治体加入、セマウル運動の国際化事業などに対しても深い関心を示した。

 いっぽう、これとは別に開催された亀尾市の気候変化対応先導都市出帆式には、環境部長官が出席し、低炭素市場に対応した環境都市の造成に尽力すると語った。また、政府の低炭素成長の新しい国家ビジョンに応じた新再生エネルギー産業とそれに係わる政府政策を先行獲得し、第2跳躍のための新しい機会に活用していると説明した。

 最後に、100人フォーラムに対して亀尾市市長は、亀尾が大邱 慶北経済の基礎であると同時に、牽引車の役目をも充実させる事ができるよう改めて人々の深い関心と声援を求め、大邱慶北発展のための踏み石の役目は勿論、市・道民から愛される100人フォーラムの今後さらなる発展を望んだ。
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