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慶尚北道

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ニュ-ス

경상북도 게시판
Subject
外国人留学生が大声を上げた「独島は、韓国の領土
  • date2017-12-22 00:00:00
  • writer Admin [ Admin ☎ ]
내용
・エジプト、カザフスタンのなどの留学生39人の独島サランコンテスト
外国人留学生らが「独島サラン」を韓国語で表現して目を引いた。
慶尚北道と大邱大学校は、26日、大邱大の総合福祉館小劇場で「2017 外国人留学生の独島サラン韓国語スピーチ大会」を開いた。
今年7回目を迎えた今回の大会には、エジプト、カザフスタン、ベトナムなど11国籍の留学生39人が演劇、スピーチ、ミュージカルなど、様々な形式で、独島の領土主権と自然について伝えた。
大会に参加した留学生は、大邱大をはじめ慶北大、全北大、韓国産業技術大など、全国9つの大学に在学中の学部及び大学院生、韓国語研修生である。
彼らは、外国人の視点から見た独島の現実と真実を発表し、海外広報案まで提示して、傍聴者から大きな反響を得た。
モンゴル、スリランカ、エジプトの学生で構成された大邱大学校の「PRXP」チームは、朝鮮時代の独島に住んでいた漁師が海に落ちた後、タイムマシンで現在にきて、独島について生々しい話を聞かせてくれる内容を芝居で発表して注目を集めた。
このチームの代表学生「リヘム(エジプト、19歳、交換学生)」さんは「大会を準備しながら「独島」という島が知れば知るほど美しく様々な話が多い、魅力的な島であることを知った。」とし、「エジプトの友人に紹介して一緒に旅行したい」と語った。
特に、当大会には、在日韓国人の子供1人を含む日本国籍の留学生3人が参加して目を引いた。また、いくつかのチームは、自国の伝統衣装を着て参加し、喝采を浴びた。
慶尚北道は、当大会に参加した39名の留学生を「独島サポーターズ」に委嘱し、委嘱状を受けた留学生は、海外独島広報サポーターの役割を果たすことを約束した。
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