ニュ-ス

  1. Home
  2. 慶?北道投資誘致>情報提供>ニュ-ス

ニュ-ス

경상북도 게시판
제목
慶尚北道、1兆2千億ウォンの対亀尾投資MOU締結
  • 등록일2020-06-22 14:58:18
  • 작성자 invest [ 권석호 ☎054-880-4612 ]
내용
 慶尚北道と亀尾市は4月27日(月)、亀尾市庁3階状況室で李喆雨(イ・チョルウ)慶尚北道知事、張世龍(チャン・セヨン)亀尾市長、金炳塾(キム・ビョンスク)韓国西部発電社長、イ・ベス韓国電力技術社長、地元道議会議員および市議会議員などが出席する中、「亀尾ハイテクバレーエネルギーセンター」建設に関する投資覚書(MOU)を締結した。

 第4次産業革命関連企業および未来戦略産業の誘致基盤となる「亀尾ハイテクバレーエネルギーセンター」は、総事業費1兆2千億ウォンを投入して亀尾市海平面一帯にある亀尾ハイテクバレーに造成される。600MW級の発電施設で1年間に生産される電気は3,012GWh。これは亀尾市の年間電力使用量の30%に相当する。

 2025年の竣工を目標に推進され、工事期間中は15万人以上の労働力が必要となり、200人以上の新規正規雇用が創出される見込み。これによって1,000人以上の人口流入効果があり、地域経済の活性化にも大きく資すると期待される。また、韓国西部発電は地元企業の人材と設備を優先的に利用すると約束した。 

 きれいで安全なエネルギーに切り替えようとする政府の政策に沿うLNG発電は、クリーン燃料である天然ガスを使用するため、環境汚染物質の排出がほとんどなく(微小粒子状物質は石炭発電の1/9)、ソウルや仁川などの首都圏大都市でも採用している発電方式で、他の発電方式に比べて様々な長所がある。 
 

 天然ガス複合発電所は、原子力発電所が65ヶ月、石炭火力発電所が50ヶ月の建設期間を要するのに対し、30ヶ月と工期が非常に短い。また、一般の火力発電所より57%以上発電効率が高い。 
 
  LNG複合火力発電所と併せて建設される水素燃料電池発電所は、天然ガス(LNG)から水素を分離して空気中から集めた酸素と反応させ、電気を発生させる代表的な環境にやさしい再生可能エネルギー施設であり、発電効率が高く煤煙を発生させないクリーンエネルギー施設。太陽光や風力と違って時間や自然環境の影響を受けずに電気を生産できるという長所がある。

 李喆雨慶尚北道知事は「本日、MOUを締結するエネルギーセンターが起爆剤となり、亀尾第5工業団地により多くの企業を誘致して亀尾経済が活性化することを願う」とし、「慶尚北道では企業のための道政を行い、優良企業を誘致してこれによる雇用創出と地域経済の活性化に最善を尽くす」と述べた。
첨부파일
첨부파일이 없습니다.

첨부파일이 다운로드 되지 않을 때

전화번호 :
 054-880-4614